神奈川大2年左腕・浜口 慶大に完投勝ち「素直にうれしい」

[ 2014年6月11日 19:19 ]

慶大に完投勝ちし喜ぶ神奈川大・浜口

全日本大学野球選手権第2日 神奈川大3―1慶大

 神奈川大の2年生左腕浜口が、慶大の強打線を1点にかわして完投。「東京六大学の慶応に勝てるなんて、素直にうれしい。対戦したかったし、投球に気持ちが入っていたと思う」と満面の笑みだ。

 立ち上がりからストレートに伸びがあり、チェンジアップとの配合がさえた。「内角攻めを意識した投球も、しっかりできた」という。序盤には4番横尾から4連続空振り三振。初めて浴びた安打は5回に横尾に失投を左翼席に運ばれた先制本塁打だった。それでも、すぐに逆転したことで、投球のリズムは崩れなかった。

 前日の1回戦は7回80球で、この日は161球と大車輪の活躍。「連投は高校以来だった。大丈夫。スタミナ面の不安はない」と胸を張る。頼もしいエースに古川監督は「自分のイメージでは、決勝まで行ける」と自信のコメントだった。

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