12年高校“ビッグ3”大谷、藤浪、浜田が初の同日先発も…

[ 2014年6月11日 20:40 ]

高校時代の(左から)浜田、藤浪、大谷

 11日のプロ野球交流戦で、日本ハムの大谷、阪神の藤浪、中日の浜田と高校時代の12年に“ビッグ3”と称された3人が初めて同日先発を果たしたが、3人とも勝利投手にはなれなかった。

 ここまで5勝1敗の大谷は巨人戦に初先発。藤浪はロッテ戦で5勝目を目指す。今季頭角を現し、ここまで3勝無敗の浜田はソフトバンク戦に先発した。

 大谷は、初回にプロ自己最速タイの160キロを記録したものの、7回、右足ふくらはぎがつったため降板。6回1/3、4安打、1失点で勝ち負けはつかなかった。それでも「最後まで投げきるつもりだったのに申し訳ない」と悔しさをにじませた。

 浜田は5回1/3、6安打4失点で降板。味方が3点を先制したものの、守り切れなかった。だが、7回に味方が逆転し、こちらも勝ち負けはつかなかったが「最初から制球が良くなかった。置きにいってしまった」と反省していた。

 藤浪は5回、5安打、4失点(自責3)。3回に押し出し死球なども出し0―4とリードを許して降板、今季4敗目を喫した。雨の中での登板だったが「(雨は)言い訳にしかならない。しっかり投げたかった」とうつむいていた。

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