延長V打の片岡 “決めてやる”の気持ちは?「ないです」

[ 2014年6月11日 21:50 ]

<日・巨>延長10回2死一、三塁、勝ち越しの左前適時打を放ちベンチに向かって拳を突き出す片岡

交流戦 巨人2―1日本ハム

(6月11日 札幌D)
 延長10回、勝負を決める左前打を放った巨人・片岡は、一塁ベース上で“どうだ”と言わんばかりに、両手の拳をベンチに向かって突きだした。2死一、三塁で回ってきたこの日の第5打席。それまで無安打だったが、最後に勝負強さを見せつけた。

 「ピッチャーが頑張っていたんで、1点でも多く取りたいと思っていた。(延長10回の打席は)勝負してくると思いましたし、甘い球を見逃さず積極的にいこうと」。

 あくまでも淡々とヒーローインタビューに答えた片岡。「自分が決めてやろうと?」という振りにも「そういう強い気持ちはないです」とニヤリ。つなぎ役に徹した結果の一打に胸を張っていた。

 貯金を最多に並ぶ8とし、再び交流戦の首位に立った原監督も「明日からにプラスになる勝利」と手応えを口にしていた。

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