松坂が救った!6回1失点で3勝目、チーム連敗を6でストップ

[ 2014年6月11日 10:58 ]

ブルワーズ戦に先発したメッツの松坂(AP)

ナ・リーグ メッツ6―2ブルワーズ

(6月10日 ニューヨーク)
 メッツの松坂大輔投手(33)が10日(日本時間11日)、ブルワーズ戦に先発し、6回3安打1失点、5三振4四死球で今季3勝目(0敗1セーブ)を挙げた。ナ・リーグ中地区首位を相手に先発の責任を果たし、チームの連敗を6でストップした。

 5回途中4安打4失点とホロ苦い結果に終わった4日カブス戦から中5日、松坂は今季3度目の先発。初回、先頭のジェネットをカットボールで見逃し三振に斬る幸先の良いスタートを切ったが、その後2四球で2死一、二塁のピンチに。それでも5番ラミレスを速球で左飛に打ち取って無失点で終えた。

 2回は三者凡退、3回は2安打を打たれながらも4番ゴメスを初球のスライダーで三ゴロに打ち取る粘りの投球で無失点。2点の援護を得た直後の4回、死球で1死一塁とし、7番オーバーベイに低めの変化球を打たれて右翼線二塁打を浴び、1点を失った。5回は先頭を歩かせたものの、続く2番ブラウンを一ゴロ併殺、ルクロイを速球で見逃し三振に抑えて3人で終了。6回は打球が右太腿を直撃するアクシデントもあったが、危なげなく3人で終えた。

 メッツはその裏、ティーガーデンの満塁本塁打で4点を追加して6―1とリードを広げ、松坂の勝利を後押しした。

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