福岡大・大森「予想外」救った 7回無失点救援、サヨナラ呼んだ

[ 2014年6月11日 05:30 ]

<福岡大・富士大>力投する福岡大・大森

全日本大学野球選手権1回戦 福岡大1―0富士大

(6月10日 神宮)
 福岡大は先発した唐仁原が無失点も不調により2回で降板。樋口修二監督が「予想外」という事態を左腕・大森が救った。

 7イニングを無失点でサヨナラ勝ちを呼び込み「過去3年間、自分は勝っていなかったので絶対に神宮で勝つと思って練習をやってきた」と笑った。昨年から就寝前に1時間、約10種類の体幹トレーニングを行い、フォームが安定。9回1死三塁では得意のスライダーで連続三振を奪い「ここぞの時にスイッチが入った」と昨年敗れた富士大に雪辱し満足そうだった。

 ▼富士大・多和田(9回に初失点し、サヨナラ負け)最後はフォーク。飛んだところにツキがなかった。一球の怖さを知った。

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