打球直撃も動じず…松坂「どうしてもこの流れを止めたかった」

[ 2014年6月11日 12:33 ]

ブルワーズ戦の6回、ゴメスの打球を右太ももに受け、痛がるそぶりを見せるメッツ・松坂と、マウンドに駆け付けたコリンズ監督(10)
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ナ・リーグ メッツ6―2ブルワーズ

(6月10日 ニューヨーク)
 メッツの松坂大輔投手(33)は10日(日本時間11日)、ブルワーズ戦に先発し、6回3安打1失点と好投して今季3勝目。5回もたずに4安打4失点で降板した4日カブス戦の悔しさを晴らし、チームを勝利に導いた。

 松坂は1回は2四球、3回も2安打を打たれて得点圏に走者を背負ったが、粘りの投球でしのいで無失点。マーフィーの2ランで2点の援護を得た直後の4回、死球で1死一塁とし、オーバーベイに低めの変化球を右翼線に運ばれて1点差に迫られたが、冷静さは失わず。6回にはゴメスの打球が右太腿を直撃するアクシデントもあったが、落ち着いて3人で終えて救援陣にマウンドを託した。

 「初球から勝負球のつもりで投げようと思った」と振り返った松坂。チームは3日カブス戦から6連敗を喫していただけに「連敗を止めたいと思っていた。どうしてもこの流れを止めたかった。こういう時こそ、投げたいと思う。結果、勝てて良かった」と安どした様子だった。

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