監督が野球部員殴る 京都府立高、謹慎1年

[ 2014年4月8日 21:48 ]

 京都府立山城高校(京都市北区)は8日、野球部長兼監督の男性教諭(52)が、男子部員の頬を殴るなどの体罰をしたと発表した。日本学生野球協会は同日、教諭を1年間の謹慎処分とした。

 前島巌校長によると、教諭は3月21日夜、練習試合のため遠征していた千葉県船橋市の宿舎を「少年院みたいだ」と発言した部員の1年生を平手で2回たたいた。酒を飲んで宿舎に戻った同日深夜には、就寝時間を過ぎたのに部員が起きていたためキャプテンの2年生を数回こぶしで殴った。

 部員はいずれもけがはなかった。教諭は「体罰をしてはいけないという認識が甘かった」と反省しているという。

 前島校長は「生徒や保護者の心を傷つけた。本当に申し訳ない」と陳謝した。

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