広島“首位対決”制し2年ぶり単独首位 野村は巨人戦初勝利

[ 2014年4月8日 21:02 ]

<巨・広>5回2死三塁、長野を三振に斬り、吠える野村

セ・リーグ 広島4―1巨人

(4月8日 東京D)
 広島は巨人との首位対決を制し、9試合消化時点では12年4月8日以来となる単独首位に躍り出た。

 2回、中前打で出た先頭のエルドレッドが犠打で二進し、広瀬が左中間へ先制の適時二塁打を放った。3回には2死一、三塁からのエルドレッドの適時打で1点を追加。9回には2死三塁から代打の堂林が右翼席へ2点本塁打を放ちリードを広げた。投げては野村が6回6安打1失点。巨人戦初勝利を挙げた。

 巨人は先発の内海が3回途中で危険球退場するアクシデントがあったものの、その後を受けた救援は8回まで無失点。しかし9回にマシソンが2ランを被弾した。打線も走塁死など拙攻が目立ち1点止まりだった。

 広島が巨人と首位同士で直接対決するのは92年4月14日(両チーム4勝2敗)以来。22年前は広島が11―9で乱打戦を制したが、今回は一転、投手戦となった。

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