実に公式戦10試合ぶりの白星…黒田「なんとか自分の仕事できた」

[ 2014年4月8日 08:42 ]

<ヤンキース・オリオールズ>7回途中で降板する黒田

ア・リーグ ヤンキース4―2オリオールズ

(4月7日 ニューヨーク)
 今季2度目の先発登板となったヤンキースの黒田は6回1/3を投げ、8安打2失点で今季初勝利。公式戦での白星は昨年8月12日のエンゼルス戦以来、実に10試合ぶりだった。

 球団によると、昨季から前回登板まで黒田が投げている間の援護点は1試合あたり3・13で、20試合以上先発している投手ではア・リーグ最低の数字。今季初登板の2日も黒田が投げている間は得点がなく黒星だった。

 この日のヤンキース打線は3回に先制、同点とされた4回にはすぐに勝ち越し、5回には2点の追加点と黒田を援護。黒田自身は「まったく軸になる球がなかった」と振り返るほどの不調。それでも粘り強い投球で7回途中まで2失点でしのいだ。

 「マウンドでも少ししんどかったが、なんとか自分の仕事はできたかなと思う。きょうの状態でやりくりしながらチームが勝てたのは大きい」。役割を果たした39歳のベテラン右腕は安どを表情を浮かべた。

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