中日2連勝!山井2勝目、和田300本塁打 ヤクルトは2連敗

[ 2014年4月8日 20:53 ]

<中・ヤ>2回、山井は適時中前打を放つ

セ・リーグ 中日7―2ヤクルト

(4月8日 ナゴヤD)
 中日は8日、本拠地・ナゴヤドームでヤクルトに7―2で勝って2連勝。阪神が敗れたため、4勝6敗で3位タイに浮上した。ヤクルトは2連敗で5位転落。

 2回、中日は先頭の平田が中前打と盗塁で二進し、森野、和田が連続四球を選んだ無死満塁で、堂上直が中犠飛を放ち先制。さらに2死一、二塁で山井がフルカウントから真ん中高めのストレートを弾き返し、投手強襲の中前適時打として加点した。3回にも中前打の荒木を塁に置き、ルナが今季1号2ランを左翼席に放ち突き放した。さらに、和田の二塁打と堂上直の左前打に、ミレッジの悪送球も絡んで5―0と突き放した。8回には和田が今季2号2ランを左翼に叩き込み、歴代39人目となる通算300本塁打を達成した。

 山井は6回を投げ4安打2失点で2勝目。四球から失点する場面もあったが、崩れず、福谷、田島、祖父江とつないで逃げ切った。

 ヤクルトは4回3者連続四球で無死満塁とし、バレンティンが右犠飛を放ち無安打で1点を返した。なおも1死一、三塁では雄平が併殺打に倒れた。5回にも先頭の畠山がチーム初安打となる右前打で出塁し、森岡の安打とナーブソンの犠打で2死二、三塁としたが、山田は遊ゴロに倒れた。6回にも川端が中前打、ミレッジが四球の一死一、二塁で雄平が右前適時打を放ったが、続く畠山は併殺に倒れるなど、この日3併殺と好機を潰したのが響いた。

 今季初登板のヤクルトの新外国人、ナーブソンは、6回8安打5失点で初黒星。駒不足が深刻なヤクルト投手陣の救世主と期待されたが、ホロ苦いデビューとなった。

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