西脇工 春夏初の甲子園 「黙々と走り続ける姿勢」を名門駅伝部から学ぶ

[ 2013年7月29日 06:00 ]

兵庫大会決勝 西脇工3―2東洋大姫路

(7月28日 明石トーカロ)
 駅伝の強豪校・西脇工が、伝統校の東洋大姫路をサヨナラで下し、初の甲子園出場をつかんだ。

 2―2で迎えた9回2死満塁で1番・今井はスクイズ失敗したが「ここで決めたいと思い、全力で振った」と直後に二塁手後方にしぶとく落とした。野球部はこれまで県ベスト8が最高。グラウンドは、男子駅伝で全国最多優勝を誇る陸上部との共用で、間近にその練習を眺めていた木谷忠弘監督は「黙々と走り続ける姿勢から日本一を目指すための取り組み方を学んだ」と影響を口にする。

 8安打完投のエース翁田(おうた)は、姉・あかりが同校陸上部出身で現在天満屋に在籍。「冬練で毎日走っていた」と走り込みが夏に生きた。

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