感慨に浸る松井氏「幸せな野球人生 生涯忘れない日になる」

[ 2013年7月29日 07:35 ]

引退セレモニーに登場した松井秀喜氏

 昨年引退した松井秀喜氏(39)が28日、ヤンキースと1日限定のマイナー契約を結び、チームの一員として本拠地ヤンキースタジアムでレイズ戦の前に引退式に臨んだ。セレモニーに臨んだ松井氏は感慨に浸り、幸せそうな笑顔を浮かべた。

 ―式典を終えて。

 「言葉にならないくらいの感動。あらためて幸せな野球人生だった」

 ―再びヤンキースのユニホームを着た感想は。

 「自分にとって憧れのユニホームだったから、最後にもう一度着てヤンキースタジアムに立てたのはうれしい。生涯忘れない日になる」

 ―ヤンキースで学んだことは。

 「ただチャンピオンになるためだけにプレーする、その気持ちだと思う。ワールドチャンピオンになることだけを夢見て毎日プレーして、2009年になれたことは一生の思い出」

 ―開場前から多くのファンが訪れた。

 「来る途中に球場の周りを見た。懐かしさとともにうれしいな、という気持ち」

 ―今後はどう野球界に関わるのか。

 「まだ具体的には決まっていないが、経験を少しずつ次の世代に伝えていければいいと思う」(共同)

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