彦根東 エース平尾が雨中の熱投 真っすぐで押して夏初の聖地

[ 2013年7月29日 18:19 ]

滋賀決勝 彦根東3―1近江兄弟社

(7月29日)
 平尾が1失点完投で、1894年創部の彦根東を夏の甲子園初出場へ導いた。一時中断になるほどの激しい雨が降る中、熱投したエースは「長い歴史の中で初。僕たちの代が切り開けたのはうれしい」と喜んだ。

 1回に先制を許したが、2回に自らの内野安打で同点に。失点してから「逆に吹っ切れた」と立ち直り、終盤は雨の影響で変化球の制球が定まらないため、真っすぐで押し続けた。左腕は「打たせて取って優勝につながって良かった。甲子園では一球一球魂を込めてできることをしたい」と話した。

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