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連勝6で止まった阪神 和田監督、交流戦は「一発勝負みたいな戦い」

交流戦 阪神0-1オリックス

(5月14日 甲子園)
 オリックス先発・ディクソンの前に、7回まで散発3安打の無得点。8、9回にも見せ場らしい場面をつくることすら出来ず、今季6度目の零敗を喫した。「最後まで(攻略できなかった)、というわけではないが、これが交流戦。ほとんど初めて当たる投手を、きょうはとらえきれなかった」。和田監督も、淡々と敗戦を振り返るしかない。

 前日13日から「(交流戦は)一発勝負みたいな戦いになる。初戦を取らないといけない。3連戦でも初戦が大事だが、特に大事になる」と話し、交流戦における初戦の重要性は痛いほど認識していた。それだけに、どうしても取りたい一戦だった。だが1、3回に出した無死の走者をいずれも得点に結びつけることができない。得点圏に進めても後続が続けない。これでは粘投するスタンリッジを援護することができようはずもなかった。

 連勝も6でストップ。とはいえ、まだ貯金8を有する。あせる必要はない。「引きずるようなことは絶対ない。また明日から行きます」。昨年は初戦から5連敗を喫し、出はなをくじかれた。今年は同じ轍(てつ)を踏むわけにはいかない。心機一転、反撃を期す。

[ 2013年5月15日 08:51 ]

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