初回先頭で安打なら勝率8割超え…西岡“吉兆データ”通用せず

[ 2013年5月15日 06:00 ]

<神・オ>8回、打ち損じに絶叫する阪神・西岡

交流戦 阪神0-1オリックス

(5月14日 甲子園)
 “吉兆データ”も、この日ばかりは通用しなかった。初回だ。阪神は先頭の西岡がショートへの内野安打で出塁。だが続く大和が2球続けてバントを失敗し、結果的に一ゴロ併殺崩れとなるなど攻撃のリズムを生み出すことができなかった。

 終わってみれば、チームは零敗。ここまで西岡が初回先頭で安打を放った試合は9勝2敗1分け、勝率.818を誇っていたが、うまく“追い風”に乗ることができなかった。

 交流戦へ向け、「初戦が大事になる」と意気込み、実際に自らの役割を果たした西岡。試合後は「(ディクソンは)ボールを動かしてくるタイプで、いいところに投げてきていた。次なら攻略できる? きょう対処できていないですから」と、言葉少なに球場を後にした。とはいえ、頼れる切り込み隊長。この借りは必ず返してくれる。

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