山梨・増穂商野球部で暴行 アンケートで発覚 クワガタに鼻を挟ませる

[ 2012年7月19日 10:18 ]

 山梨県富士川町の県立増穂商業高校野球部で、2年生部員が1年生部員を蹴るなどの暴行をしていたことが19日、同校への取材で分かった。県高野連に報告し、野球部は活動を自粛している。

 同校によると、4月から7月にかけて、2年生4人が1年生13人に対し、部室で「練習態度が悪い」と注意しながら蹴ったり、バットで尻をたたいたりする暴行をしていた。クワガタに鼻を挟ませる行為もあったという。けがはなかった。

 7月6日に実施したいじめの有無を調べる全校生徒対象の定期的なアンケートで、暴行をほのめかす回答があり、部員全員に聞き取り調査した。

 野球部は7日、全国高校野球選手権山梨大会1回戦で敗退。暴行した4人は自宅謹慎中という。

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