オリ借金13…岡田監督「ベンチで腹立つのオレだけやもん」

[ 2012年7月19日 06:00 ]

パ・リーグ オリックス2-5ソフトバンク

(7月18日 ヤフーD)
 オリックスは首位ロッテに11差、今季最多タイの借金13で前半戦を終えた。球宴前最後の一戦はソフトバンクに3発被弾。打線もチャンスで1本が出ない前半戦を象徴する戦いだった。今後も岡田監督を支えていくか?と問われた村山球団本部長は「当然です。一心同体です」と話した。宮内義彦オーナーも同じ考えを共有しているという。

 摂津には今季3度目の敗北だった。指揮官は「左打者が打ってないやろ? 引っかけてゴロばっかり。3回目で分かりきっているのに」とぼやいた。前日に「絶対勝たなアカン」と位置付けた一戦。投打に浮上の兆しが見えないまま後半戦へ向かう。「まだまだ諦める数字じゃない。最後の最後まで諦めない。何かを起こさないといけない」。試合前の総括会見ではこう決意を語った。

 ただ、試合後はさらに厳しい口調になった。「オレはそういう風に思ってるけど、みんながそう思ってるかどうかよ。ベンチで腹立つのオレだけやもん」。金子、坂口ら負傷者が続出したが、今後も「メドも立たないので期待してない」と続けた。今後のポイントに李大浩とT―岡田を挙げた指揮官。最下位から巻き返し期す後半戦に手腕が問われる。

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