ダル 大量失点に札幌のファンため息「まだ最初 すぐ慣れる」

[ 2012年4月10日 10:32 ]

 レンジャーズのダルビッシュがメジャーデビューした10日、エースとして活躍した日本ハムの本拠地、札幌のファンも声援を送った。

 しかし、晴れ舞台を祝う一方、初回からの大量失点にため息を漏らした。

 JR札幌駅のテレビの前では乗客十数人が足を止めて初登板を見守った。大学生の田中慎さん(18)は、マリナーズのイチローにヒットを打たれたシーンに「すぐに慣れるんじゃないか。まだ最初、この後も活躍できる」と期待した。

 ダルビッシュは150キロを超す速球を重ねたが、制球が定まらない。旭川日ハム会の田中章事務局長(28)=北海道東神楽町=は「力強い投球はできている。投げながら本来のピッチングを取り戻してほしい」と祈るように話した。

 日本ハムファンが集う札幌市白石区の「応援居酒屋FANS」の大滝聡一店長(38)は「日本人のスター選手対決をメジャーで見られるなんて夢みたい。世界を代表する大投手になってほしい」とエールを送った。

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