浅尾が通算142ホールド 単独でプロ野球最多も笑顔なし

[ 2012年4月10日 22:01 ]

セ・リーグ 中日6-6巨人

(4月10日 東京D)
 中日の浅尾拓也投手(27)が10日、巨人1回戦(東京ドーム)で今季4ホールド目を記録し、ジェフ・ウィリアムス(元阪神)を抜いてプロ野球新記録の通算142ホールドを達成した。6―5の八回に6番手で登板し、三者凡退に抑えた。通算登板試合数は288。

 しかし、降板後に追い付かれてチームが白星を逃したため「記録よりチームの勝ちに貢献したい」と笑みはなかった。
 1点リードの八回に登板し、高橋由を右飛、小笠原、代打ボウカーは連続三振で片付けた。右腕は「自分の感覚でいいなという球を投げられた」と投球内容には納得した様子だった。

 ホールドは中継ぎ投手が同点もしくはセーブの条件を満たす状況で登板し、1死以上を奪い、リードを保つか同点のまま降板した場合に記録される。

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