開幕3戦目で初打席の福留 “お得意様”上原から安打

[ 2012年4月10日 06:00 ]

<レンジャーズ・ホワイトソックス>9回1死、左前打を放つホワイトソックス・福留

ア・リーグ ホワイトソックス0―5レンジャーズ

(4月8日 アーリントン)
 ホワイトソックスの福留は、上原から今季初安打をマークした。9回1死、開幕3戦目にして代打でようやく回ってきた今季初打席。上原とはメジャーでは初対戦ながら、日本では99~07年の9年間で打率・327、8本塁打、18打点と得意にしていた。

 「誘い球を投げてくるような人じゃないし、どんどん打っていかないと後手に回る」と、2球目のフォークを左前へ。上原は「あいつの顔は見たくない」と冗談交じりに脱帽した。

 新天地で迎えた米5年目。オープン戦で打率・232と結果を残せず、通算打率・345と得意の4月でもベンチスタートが続く。ロビン・ベンチュラ新監督についても「どこで(代打の指示が)行くか、という感覚がまだない」と頭を悩ますが、「とりあえず打席に立てた」とホッとした表情で初安打を喜んだ。

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