3万超え観衆 青木の初安打にこの日一番の盛り上がり

[ 2012年4月10日 06:00 ]

<ブルワーズ・カージナルス>8回、大リーグ初安打を左前に放ち、ファンの歓声を受け一塁へ向かうブルワーズ・青木

ナ・リーグ ブルワーズ3―9カージナルス

(4月8日 ミルウォーキー)
 ブルワーズは昨季世界一のカージナルスに開幕3連戦を1勝2敗で負け越したが、3万3211人の観衆が最も盛り上がったのが、青木の初安打だった。

 カウント2ボール2ストライクから外角低めのシンカーを左前へ。続くゴンザレスの左越え二塁打では一塁から一気に生還し、初得点も記録。ベンチでは同僚から次々に「Congratulation!(おめでとう)」と言われ、ヘルメットをバンバン叩かれる手荒い祝福を受けた。メジャー初打席となった6日の開幕戦では無死一、三塁の好機で三振したが、首脳陣は代打の切り札として期待。ロン・レネキー監督は「早い時期に安打が出て良かった。代打として打線をつなぐ役割は大事」と存在の大きさを認めた。

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