再試合の軍配は東洋大姫路 愛知は新顔 智弁和歌山貫禄の7連覇 

[ 2011年7月30日 17:17 ]

 第93回全国高校野球選手権の各地区大会は30日、7地区で決勝戦が行われ、西東京は春の選抜4強の日大三が早実を2―1で倒し、2年ぶり14回目の甲子園切符を手にした。

 29日に引き分け再試合となった兵庫では、前日196球を投げきった東洋大姫路・原と193球の井上による投手戦が再度みられたが、7回に一挙5点を入れた東洋大姫路が6―0で勝ち、5年ぶり12回目の栄冠を勝ち取った。

 愛知は至学館が強豪愛工大名電を逆転し、1点差まで追い上げられたが、3投手の継投で4―3で逃げ切り、春夏通じて初出場を飾った。

 新潟は1―1で延長戦に突入し、日本文理が延長10回、サヨナラ勝ちを収め、2年ぶり6回目の優勝を果たした。

 富山では大会参加14年目で初の決勝に進出した富山国際大付が新湊をリードしていたが、8回に3点を入れた新湊が5―4で逆転勝ち、12年ぶり5回目の優勝。

 和歌山は智弁和歌山が2本塁打などで7点を奪い、市和歌山に7―1で快勝。7年連続19回目の優勝を果たした。

 愛媛は今治西が3―1で新田を下し、4年ぶり11回目の甲子園出場を決めた。

 

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