深夜に食べた牛丼効果!?青木 75試合目でようやく1号

[ 2011年7月30日 06:00 ]

<ヤ・巨>初回、1号先制ソロを放つ青木

セ・リーグ ヤクルト2-0巨人

(7月29日 福島)
 立ち合いからガツンといった。初回。ヤクルト・青木が、巨人・沢村の148キロの直球を左方向に運ぶと、打球はポールに直撃。自身通算8本目の先頭打者本塁打で、ルーキーの出はなをくじいた。

 「久しぶりにしっかりとしたスイングで最後まで押し込めた。村中が踏ん張ってくれたので、あの一本は価値があると思う」。シーズン75試合目でようやくの今季1号。22日の球宴第1戦後、名古屋からチャーター機で帰京。千葉到着後の深夜2時半にタクシーを走らせて牛丼チェーン「すき家」に入った。「すき家は大学時代以来。一応、サラダはつけました」と周囲を笑わせたが、遅すぎる夕食は遅すぎる一発への景気づけになった。

 8回2死二塁では大村の中堅深くの飛球を背走して好捕。「場面が場面。大きかった」。後輩左腕の初完封を攻守で後押しして満足そうだった。

 ▼ヤクルト・川端(初の3番で先発出場)小川監督には「3番目を打つだけだぞ」と言われて臨んだ。つなぐことしか考えていなかったのでいい形になって良かった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年7月30日のニュース