杉内「ダルビッシュに勝てたのはうれしい」

[ 2011年7月30日 22:32 ]

日本ハム戦に先発したソフトバンクの杉内

パ・リーグ ソフトバンク3-2日本ハム

(7月30日 ヤフーD)
 ソフトバンクの杉内がエース対決を制した。12奪三振で2失点の完投勝利。「自分も尊敬するダルビッシュに勝てたのはうれしい」と、興奮冷めやらぬ様子だった。

 内外に投げ分けるスライダーが有効で、右打者の懐を攻める直球も走った。「(スライダーは)いつもよりよく曲がった。日本ハム打線も戸惑っていた」。4安打1四球でテンポよく抑えた。

 通算2桁奪三振もダルビッシュと並んで松坂(現レッドソックス)を上回る46度目を記録。「(三振を奪う)才能を持っているんでしょうから、引退するまでそういう投球をしたいとは思う。でも、勝たないとピッチャーは楽しくない」。首位攻防戦の勝ち越しを決めた6勝目を何より喜んだ。

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