伊良部氏と藤川「阪神での関係が終わってからの方がつながり強かった」

[ 2011年7月30日 08:07 ]

 阪神の藤川球児投手が伊良部氏の死を悼んだ。

 伊良部氏との縁は阪神時代だけではない。兄・順一氏が独立リーグ・高知ファイティングドッグスの代表兼GMを務めていた09年に、伊良部氏が同チームで現役復帰。それだけに「タイガースでの関係が終わってからの方がつながりが強かった」ともいう。

 オフには一緒に自主トレを行い、伊良部氏の技術を吸収した。「野球少年といった側面がある一方で、指導力のある先輩だった。その思いを大事にして、この先の野球人生を送っていきたい」。29日の直球の最速は151キロ。伊良部氏から引き継いだ「剛速球投手」の代名詞を誰にも譲らない。

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