文武両道の名門・静岡 8年ぶり甲子園切符

[ 2011年7月30日 06:00 ]

<磐田東・静岡>磐田東打線を1失点に抑えて完投した静岡のエース・原崎(右)

静岡大会決勝 静岡3―1磐田東

(7月29日 草薙)
 名門が8年ぶりの甲子園切符をつかんだ。準決勝から連投のエース原崎が1失点完投。「きょうの方が調子が良かった。凄くうれしい」と喜びを爆発させた。

 4回に一発を浴びて同点とされたが、冷静さは失わない。6回は先頭打者に左前打を許すも、巧みなけん制球でアウトに。7回無死一塁でも走者をくぎ付けにして、次打者に犠打を許さなかった左腕は「けん制には自信がある」と胸を張った。

 東大など国公立大進学者を毎年輩出し、一方で県内では甲子園最多出場回数を誇る文武両道の名門校。球場にはオールドファンも多く詰めかけ、栗林俊輔監督は「静岡代表として恥ずかしくない試合をしたい」と誓った。

 ▼日本ハム・増井(03年卒OB)自分は出られなかったけれど、卒業生としてとてもうれしい。1歳違いの弟(達哉さん)が指導の手伝いをしている。どんなものが必要か聞いて何か差し入れを考えたい。

 ▼巨人・高木(00年卒OB)あのユニホームをテレビで見られるのはうれしい。静岡の代表として頑張ってほしい。差し入れを何にするか考えます

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