華麗なリレー アジ&タチウオ 初心者もOK!東京湾でおいしいお土産いっぱい

[ 2021年2月22日 07:14 ]

指5本幅の「F5」を超す良型タチウオが釣れました
Photo By スポニチ

 【金澤美穂の釣美女主義】年間釣行日数200日以上の釣りガール、金澤美穂が乗り込んだのは南六郷・ミナミ。自ら企画した仕立船で初心者を含む5人と挑戦したのはタチウオとマアジのリレー船。おいしいお土産に皆さん、満足!

 リレー船でまずはタチウオ狙い。ポイントの川崎沖には僚船が集まっていましたが、釣れている様子はありません。片天ビン仕掛けで餌はコノシロの切り身。水深は30メートルです。

 まずはいつも通りシャープに細かく誘っていくと、下から10メートルあたりで「カツカツッ」と、なんと前当たり。「いるじゃーん!」と当たっただけでテンションアゲアゲ。追ってこなかったので仕掛けを回収してチェックすると餌だけ取られています。

 今度は切り身を2枚付けて再投入。同じように誘っていくと、やはり底から10メートルのところで前当たり。

 「キタキタキタキター!」。餌2枚付けもあり、なかなかハリ掛かりせず長い戦い。合わせたい気持ちをぐっと抑えながらも誘い続けて本当たりを待ちます。ハリに掛かった感覚が竿から伝わり、「いまだー!」と渾身(こんしん)のフッキング!「ズーンッ」。この瞬間、この重量感がたまらない。上がってきたのは肉厚の大物でした。

 全員に本命が釣れたあとは、少ないけれど釣れれば文句なしの良いサイズばかり!

 残り2時間ちょっとで、全員良型の本命が釣れて満足したところでマアジ釣りへ。

 ポイントは東京湾アクアラインの海ほたる周りの水深15メートルです。2本バリの仕掛けが配られ、付け餌は青イソメ。そして40号のビシにイワシミンチを詰める。タックルは同じなので仕掛けだけ替えればOKです。

 まずはコマセをまいて魚を寄せる作業から…のはずがすぐに「プルプルッ」と魚信。試しにステイすると追い食い。口切れに注意しながら慎重に上げてくると丸々と太った“金アジ”が元気よく水面に姿を見せてくれました。

 その後は終始入れ食い状態が続き、1時間半ほどで50匹をゲット。参加者も大大満足の一日になりました。

 ミナミは3種までのリレー船が可能なのでオカズ釣りには最適。そして仕掛けや餌、各種レンタルタックルがそろっています。希望であれば出船前にレクチャーをしてもらえ、面倒見も良いので、初心者の方にはとってもオススメの船宿さんです。

 金澤 美穂(かなざわ・みほ)1989年(平元)生まれ、神奈川県出身の31歳。SNS上の釣りリポで注目を集め、現在は釣り雑誌、ムービーなどで活躍中。年間釣行は200日以上。

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、南六郷・ミナミ=(電)03(3738)2639。釣り物など要問い合わせ。

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