“先輩”鳥栖が5発快勝!昇格の徳島に“J1の洗礼”

[ 2014年3月1日 16:37 ]

<鳥栖・徳島>前半35分、ゴールを決めガッツポーズする金民友

J1第1節 鳥栖5―0徳島

(3月1日 ベアスタ)
 昨季12位の鳥栖はホームで昇格組の徳島と対戦。計5ゴールの大量得点で圧倒し、J1初挑戦の徳島に“洗礼”を浴びせた。

 鳥栖はエースFW豊田を軸に前半からロングボールを多用。セカンドボールを拾って相手守備陣を揺さぶる攻撃で好機を伺う。

 徳島も得点源のFW津田にボールを預けようとするが、中盤での激しい奪い合いでなかなか主導権を握れず、前線の選手が孤立する状態が続く。

 試合が動いたのは35分。鳥栖はMF金民友(キム・ミヌ)がFW豊田が両CBを引き付けて作ったエリア内のスペースに侵入。新加入DF安田からのクロスをフリーの状態でトラップし、倒れながらも左足で待望の先制点を叩き込んだ。

 さらに鳥栖の攻勢は続く。同45分、左サイドのスローインの落としからMF藤田がクロス。エリア内の味方が頭で後ろに流し、ファーサイドのMF谷口が角度のない位置から右足で合わせ追加点を挙げた。

 鳥栖は後半開始早々にも相手の戦意を削ぐ3点目。後方からのロングボールに抜け出したMF池田がエリア手前から右足を振り抜きネットを揺らした。

 同15分には豊田の仕掛けからDF木暮に倒されPKを獲得。落ち着いてGKの逆を突き4―0。30分にも豊田が最終ラインの裏に抜け出し、落ち着いてGKを交わして無人のゴールに2点目を流し込んだ。

 徳島は途中交代の新戦力FWドミンゲスがセットプレーからシュートを狙うなど一矢報いようとするも最後まで得点ならず。四国勢のJ1初勝利は次節以降の持ち越しとなった。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2014年3月1日のニュース