鹿島、得意のセットから4得点!4シーズンぶり開幕戦勝利

[ 2014年3月1日 17:17 ]

J1第1節 鹿島4―0甲府

(3月1日 国立)
 大雪の影響で中銀スタジアムから東京・国立競技場に会場変更となった甲府―鹿島の一戦は、昨季5位の鹿島が同15位の甲府に4―0で大勝。4シーズンぶりの開幕勝利を飾った。

 1万3809人の観客が集まり、スタンドに「頑張ろう山梨」の横断幕が掲げられた中、甲府はJ2栃木から移籍のFWクリスティアーノや名古屋から移籍のMF阿部ら新加入メンバーを中心に攻めるが、守備意識の高い鹿島ディエンスを崩すことはできず、逆に鹿島に先制を許してしまう。

 前半11分、鹿島は右CKからダヴィがヘッドで押し込み先制すると、さらに同26分、今度は左CKからDF遠藤が左足で蹴り込み、こぼれ球を再び押し込んで追加点。

 後半2分にはゴール正面左からの小笠原のFKに、4年目DF昌子が頭で合わせて3点目。終了間際にはセンターライン付近からの小笠原のFKをダヴィが頭で浮かせて4得点目と、得意セットプレーから全得点を奪った。

 昨年7シーズンぶりに無冠に終わった鹿島のセレーゾ監督は「(昨年大敗を喫した)甲府にやり返せた。開幕戦を無失点で終えられたのは良かった」と満足げ。怪我から復帰して8カ月ぶりの公式戦で得点を挙げた昌子は「(得点した時は)入ったかわからなかった。これからも若手で盛り上げたい」と力強く語った。

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