遠藤 出場へGOサイン!前線で「ゴールへの意識常にある」

[ 2014年3月1日 05:30 ]

開幕戦に向けて淡々と意気込みを語るG大阪MF遠藤

J1第1節 G大阪―浦和

(3月1日 万博)
 開幕弾で勝利に導く。2年ぶりのJ1舞台に挑むG大阪は28日、浦和戦(万博)を前に大阪府吹田市内で約1時間半、非公開で最終調整した。

 左足首を痛めていた日本代表MF遠藤も、出場へGOサイン。前線での起用が確実とあり「ゴールへの意識は常にある。得点に絡むことを求められていると思うし、ゴールやアシストという結果が、開幕戦から出ればいい」と、J2だった昨季に続く2年連続の初戦ゴールへ意気込んだ。

 頼れる主将は昨季のJ1MVPで、1学年上の横浜MF中村の活躍が刺激に。「チームとしても結果を残して、そうなればいい」と俊輔に続き、J1でベテランの存在感を示すことも誓った。

 主力選手にケガ人が続出したものの、何とか間に合った。前日27日まで2日連続で練習を途中で切り上げたFW佐藤、MF倉田も出場へ支障はない見込み。エースFW宇佐美の離脱で、一層の期待がかかる佐藤は「点を取ります。勝ちます」と力強く宣言。倉田も「浦和も攻撃的なチームだけどガンバも負けてない。最初のチャンスを決めたい」と闘志を燃やした。

 掲げる目標は昇格即優勝だ。遠藤は「目指すのは高いところ。チャレンジャーとして戦う」。日本代表DF今野も「チャレンジャー精神でぶつかっていきたい」と、攻守の要が同じ言葉を口にした。J2降格の屈辱から再び頂点へ―。名門の完全復活をかけた“本当の戦い”が、いよいよ幕を開ける。

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