長谷部 右膝再手術…長期離脱ならW杯に影響も

[ 2014年3月1日 05:30 ]

足早に空港を後にする長谷部

 ニュルンベルクのMF長谷部誠(30)が痛めている右膝を再手術することになった。クラブの公式サイトで28日に発表された。長谷部は同日、精密検査のために羽田空港着の航空機で緊急帰国。「(ケガについて)話すなと言われているので話せない」としていたが、その後、病院を訪れ手術を受けることが決定したもようだ。

 公式サイトによれば、「金曜日に行われる」という手術は日本代表チームのドクターによって行われ、リハビリ期間を含めて数週間は日本に滞在予定。現時点では、いつドイツに戻れるかは不明だという。

 長谷部は1月14日に右膝半月板を損傷。同17日に日本で最初の手術を受けた。2月19日からクラブの練習に合流したが、再び膝に違和感を覚えて、同26日の練習は欠席していた。再手術となれば長期離脱の可能性もあり、6月12日に開幕するW杯ブラジル大会出場に影響する恐れもある。ザックジャパン発足からチームをまとめてきた主将が不在となれば大きな痛手となるだけに、術後の経過が心配される。

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