敵地で激戦制した清水が白星発進!平岡がセットプレーから同点弾

[ 2014年3月1日 16:31 ]

J1第1節 清水3―2名古屋

(3月1日 豊田ス)
 名古屋と清水の対戦は点取りゲームとなった激戦を清水が3―2で制し、敵地で開幕戦勝利を挙げた。2季ぶりに現場復帰した西野朗監督(58)の名古屋での初勝利は次戦へとお預けとなった。

 試合は早々と動いた。先制したのは清水。開始5分、右からのクロスをゴール前で長身FW長沢駿(25)が落としたボールに高木俊幸(22)が右足で合わせ、今季のJリーグ第1号ゴール。

 しかし、名古屋は同20分にFWケネディ(31)が同点ゴールを決め、同36分には今季から主将を務めるDF闘莉王(32)が意地を見せた。ケネディの左サイドからクロスを中央からヘディングでシュートして2点目。前半を2―1とリードして折り返した。

 1点を追う清水は後半28分、セットプレーからのMF大前元紀(24)のボールをDF平岡康裕(27)がピタリと頭で合わせる同点弾。さらに同35分には今季大宮から清水に移籍したFWノバコヴィッチ(34)が中央から力強い右足ライナーシュートを放って畳み掛け、勝ち越しゴールとなった。

 同点シュートを放った平岡は「セットプレーからの得点はチームに勢いをつけ、いい流れになった」と満足そう。敵地での開幕戦を制したことにも「絶対勝ちたかった。最後まで体を張れたことが勝利につながった。連勝できるよう次も頑張りたい」と次戦でのホーム開幕戦の勝利を誓った。

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