G大阪 宇佐美不在響く…セットプレーからの失点で惜敗

[ 2014年3月1日 21:43 ]

<G大阪・浦和>前半43分、槙野(左)に先制ゴールを決められガックリの遠藤(中央)らG大阪イレブン

J1第1節 G大阪0―1浦和

(3月1日 万博)
 G大阪は巧みなラインコントロールで安定した守備力を披露したが、エースFW宇佐美を欠いた攻撃陣は迫力を欠き、セットプレーからの失点に泣いた。

 今季チームは新潟から元日本代表DF東口を獲得。一昨年には65失点を喫した守備力はJ2で鍛え直され、浦和相手でも流れの中から決定機を作らせなかった。長谷川監督も試合後「今日は自分たちの持ち味を出せた。失点した後も辛抱強く戦いタフに90分戦えた」と手応えを口にした。

 一方で長谷川監督は攻撃陣に対し「押し込んだ状況で決定機は数少なかった。サイド割るとかもう少しなかのコンビネーション良くするとかを考えないとダメ」と不満顔。攻撃力強化を狙い日本代表MF遠藤を2トップの一角として起用したが、相棒のFW佐藤にボールが収まらず、決定機を作れず終わった。次戦に向けどう修正していくのか指揮官の手腕にも注目が集まる。

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2014年3月1日のニュース