城福監督 白星で県民に勇気を「結果を残すことが大事」

[ 2014年3月1日 06:40 ]

J1第1節 甲府―鹿島

(3月1日 国立)
 大雪被害に苦しむ山梨県民を勇気づける開幕戦勝利を挙げる。

 大雪の影響で甲府は宮崎キャンプ後は地元に帰れず、静岡県内で緊急合宿。本拠地開幕戦が急きょ国立開催となった中、城福監督は「みんなが苦しんでいるからこそ中銀スでやりたかった。ただ国立開催もみんなが力を貸してくれたおかげ。結果を残すことが大事」と感謝の気持ちを勝利に変えることを厳命した。

 ≪13年ぶり国立開幕≫国立競技場でJリーグのシーズン開幕戦が行われるのは01年の鹿島―広島戦以来13年ぶりのこと。Jリーグ創設第1戦(93年5月15日)のV川崎―横浜Mが初戦で、94、95、97年、99~01年の計7試合が行われている。ホームの甲府は国立の開幕戦は初で、リーグ戦の国立通算は1勝2敗だ。アウェーの鹿島はリーグ戦の国立通算は25勝4分け22敗。99~01年に3年連続で国立で開幕戦を行い(○4―0市原、○1―0名古屋、○2―1広島)3連勝の負けなし。

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