だいたひかる 家族旅行中、夫の右腕に石灰性腱板炎で激痛 観光継続する姿に「好きだと踏ん張りが…」

[ 2022年10月11日 17:01 ]

だいたひかる
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 お笑いタレントのだいたひかる(47)が11日、自身のブログを更新。夫で夫でグラフィックデザイナーの小泉貴之氏が旅先でトラブルに見舞われたことを明かした。

 この日、だいたは「まさかの旅先で病院」のタイトルで投稿。「夫が肩が痛いと…明らかに!ギプスをしているような姿勢が多くなり、肩を庇ってそうなっているんだなと…診てもらえる病院を探し、診てもらっています。とにかく痛そうなので、痛みが軽減される事を願いつつ 土手ボーイと、一緒に待っています」と今年1月に出産した長男の写真をアップした。

 小泉氏も自身のブログに「痛過ぎて病院行ってきました」と告白。「右腕の痛み、、正確には右肩かな…その後、悪化もしてなければ改善もしてない感じで…寝ててもズキズキして、旅行中ではありますが、今朝、病院に行ってきました。レントゲンを撮って…」とレントゲン写真をアップ。診断結果は「石灰性腱板炎」だそうで、「この黒い中にうっすら白く影に見えるのがそうみたいで、、これぐらい影が出てると痛過ぎて救急車を呼ばれる方もいるとか…確かに痛いもんなあ~」としみじみ。「蓄積によるものでもないらしく、、今まで毎朝似たような痛みがあったのですが、それはまた別物なのかな?どちらにしても原因が判明してスッキリしました。痛みを和らげる注射を打ってもらい、湿布と痛み止めをもらってきて、、暫くはなるべく動かなさないように安静ということです ご心配おかけしました」と記した。

 その後、だいたは再びエントリー。「病院後に、京都愛が強い夫は…注射と薬を貰い観光へ!好きだと、踏ん張りが効くもんなんですね 私もいつもより協力的に、観光してきます!」と痛みを押して、京都観光を続けていると明かした。

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2022年10月11日のニュース