高橋真麻 「頭がかち割れそうな頭痛」治まらず「怖い」 強烈な痛み…その原因は 徐々に快方へ

[ 2022年7月18日 17:54 ]

フリーアナウンサー高橋真麻
Photo By スポニチ

 フリーアナウンサーの高橋真麻(40)が18日までに自身のブログを更新。副鼻腔炎を患い、おさまらない頭痛に悲鳴を挙げた。

 14日の投稿では、咳と鼻水に悩まされ、PCR検査は陰性だったものの顔面と頭に激痛が出て病院へ。「副鼻腔炎になっていました。痛いよー」とつづっていた。

 処方薬を服用したが「何もしていなくても顔全体がとにかく痛いのですが 頬骨、特に左側が殴られたかのようにズキズキジンジン痛くて咀嚼するのもつらいし頭痛もひどい。昨夜は痛くてほとんど寝られませんでしたが痛みが増している今夜はどうなることやら 副鼻腔炎て、こんなに辛いものなの?」と悲鳴。

 17日には「最小限の家事でなるべく、横になるようにしていましたが頭がかち割れそうな頭痛が全く治まらず こんな時に限って散らかすお嬢さん 今朝も治らない頭痛 お酒を飲んでいないのに酷い二日酔いがずっと続いている状態。怖いよ~」と辛い症状をつづった。

 家族で元々行こうと決めていた海も、「行きの車もダウン(夫、運転ありがとう) 海でもなるべく横になっていました。娘に今しか出来ない経験をさせたいので。しかしあまり一緒に遊べず悲しい」と悔しそう。「私自身は空の青さに癒され少しずつ良くなってきております」とやっと快方に向かいつつあることを明かした。

続きを表示

2022年7月18日のニュース