「千と千尋の神隠し」地上波10回目でも16・3% 宮崎アニメ根強い人気

[ 2022年1月11日 09:36 ]

宮崎駿氏
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 スタジオジブリの長編アニメ映画「千と千尋の神隠し」が7日、日本テレビ「金曜ロードショー」(後9・00)で放送され、平均世帯視聴率は16・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かった。個人視聴率も10・2%で好数字を記録した。

 地上波のテレビ放送は2019年以来10回目だったが、根強い人気を示した形。前回(2019年8月16日)は17・9%、前々回は(2017年1月20日)は18・5%。初回の03年1月24日の放送では、46・9%の驚異的な数字を叩き出した。これはビデオリサーチの映画高世帯視聴率番組うち、オンライン調査が始まった1977年9月26日以降、歴代1位の記録となっている。

 01年7月に公開された巨匠・宮崎駿監督の傑作。10歳の少女・千尋を主人公にしたファンタジーで、03年3月にはアカデミー長編アニメーション映画賞を受賞した。興行収入は316・8億円を記録し、2020年に公開した映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」に抜かれるまで、20年近く日本歴代1位の興行収入を誇っていた。今年2月には初の舞台化を控えている。

 「2週連続スタジオジブリ」の1回目で、14日には「紅の豚」が放送される。

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