菅田将暉　結婚して初めて迎えた年末年始「実家に帰り、家族に会ったり」「ザ・お正月をゆっくり堪能」

菅田将暉
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　俳優の菅田将暉（28）が、パーソナリティーを務める10日深夜のニッポン放送「菅田将暉のオールナイトニッポン」（月曜深夜1・00）に出演。女優の小松菜奈（25）と昨年11月に結婚し、初めて迎えた年末年始の過ごし方について語った。

　菅田は年末年始について、「僕は仕事納めが(12月）30日だったのかな。そこまで撮影をして、仕事始めが昨日でしたので、本当にね、ちゃんと休ませていただきました。ありがとうございます」と笑顔で語った。

　「年末年始は意外と俳優業は休めたりするんですけど、にしても長めに休ませていただきましたね。ま、実家に帰り、家族に会ったり。ま、いいっすね。おかんの料理とか久々に食べたなみたいな」と大阪府箕面市の実家に帰っていたとした菅田。小松については触れなかったものの、「うちは帰ると絶対にすきやきなんですけど、落ち着くなとか思いながら。白みそのお雑煮を食べて、かつお節ののってるあれを、早く食べんと餅が固まってしまうあのお雑煮を食べて。で、初詣に行って。神社行って、おみくじ引いたら大吉出て。ちらっと屋台とかもあったから、ベビーカステラうんめえな、とか思いながら」とも説明、「あの本当にザ・お正月をゆっくり堪能した感じでしたね。今年は」としみじみと話した。