中谷美紀 偶然が重なった夫との出会い TOKIO松岡「運命なんだね」

[ 2021年9月23日 13:32 ]

中谷美紀
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 女優の中谷美紀(45)が22日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」(水曜後11・00)に出演。運命的だったドイツ出身のビオラ奏者の夫、ティロ・フェヒナー氏(52)との出会いについて詳細に明かした。

 中谷は2018年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を始め、数多くの世界的な楽団で活躍するドイツ人のフェヒナー氏と国際結婚。TOKIOの国分太一(47)は「ドイツ人、オーストリアに住んでいる方とどうやって出会うのかな?」と素朴な疑問をぶつけた。

 中谷は「言わないとマッチングアプリだと思われますよね?」とジョークを飛ばしつつ、「(出会いは)日本です」、「(公演に来ていた?)そうですね」、「(それまでは)全然知らない」「(出会いは)偶然」と次々に明かした。

 第一印象は「ロシアのマフィアかなと思った」と中谷。その理由は「(彼が)背が高かったのと、ものすごく美して、髪の長い、足の長い女性と一緒にいたんです。(3人組で)男性2人も背が高くて、女性も背が高くて、しゃぶしゃぶを食べていた」ことだったという。その店に、仕事帰りの中谷がたまたま1人で食事に行ったことで出会い、「私の携帯電話が鳴ってしまって、他のお客様もいらっしゃらなくて、『ごめんなさい』って謝ったら会話が始まった。(電話が鳴らなかったら)してないです」と照れながら明かした。

 TOKIOのメンバーも「そんなドラマみたいなことある?」と驚くばかり。夫は「そういうところで声をかけるタイプじゃない」そうで、一緒にいた友人との会話で「聞きなれない言葉を話していたので、ロシアのマフィアかなと思っていたんで、(中谷が)『ロシア語ですか?』って聞いたら、『ロシアじゃなくてザルツブルクから来たんです』って。私は死ぬまでに一度、ザルツブルクで音楽を聴くのが夢だったので、それを言ったら、お友達が『指揮者だけじゃなくて、素晴らしい音楽家もいるけどね』って。自分たちが音楽家だってことは言わないんですけど、そこでたまたま会話が始まった。『1人なんだったら席が1つ空いてるから良かったどうぞ!』って言われて…」と振り返った。

 さらに「ちょうど『もう1軒、夜景の見えるバーに行きたい!』っていうので、だったら知ってるよってご案内したんです」と中谷。「それでお話が弾んで、最初は知らない人だったので警戒して、一切お酒もいただかず、お水だけ飲んでいたんですけど、なんかすごい良い方たちだったので、ワインも飲んだりして、夜の1時ぐらいまで一緒にお話した」と明かした。

 それでも、コンサートに招待をしてくれたというものの、中谷はちょうど米ニューヨークに滞在中の期間だったため、「もし来年来ることがあったらまた教えてください」と連絡先を交換。そのうえで「金沢に行くのでお寿司屋さんを紹介してほしい」と言われ、知っている寿司屋を教え、その夜は終了。

 数日後、ニューヨークにいる中谷のところにSNSで「軽井沢にいるんだけど、お寿司さんが見つからない」との連絡が入ったという。中谷は金沢と軽井沢を聞き間違っていたことに気づき、「お返事をしたにもかかわらず、届いてなくて、何度もメールが来たんです」と苦笑。そのことで「申し訳ないので、(東京で)お寿司ごちそうします」とし、再会することになった。

 実はそもそも夫が日本に長期滞在していたことも偶然だったといい、中谷は「ウィーンフィルと、オペラと、自分たちの楽団で3つのコンサートが同じ年に重なったんです。普段そんなことないんですけど、長期滞在してたんですよね」。数々の偶然が重なった出会いに、松岡昌宏(47)も「運命なんだね」と感心しきり。中谷は「ついしゃべっちゃったじゃないですか!」と困惑しつつ「マッチングアプリということで」と照れ笑いを浮かべた。

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