辻希美 “20歳差の友達”北斗晶に涙の感謝「私の命も子供も救われた。あれがなかったら…」

[ 2021年9月23日 14:35 ]

辻希美
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 元「モーニング娘。」のタレント辻希美(34)が、23日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演し、ともに出演した元プロレスラーでタレントの北斗晶(54)に涙で感謝を語る場面があった。

 20歳で俳優・杉浦太陽(40)と結婚。既に第1子を妊娠中だった。若い夫婦に対し、当時は「おままごと婚」と揶揄(やゆ)する声もあった。「当時は家族、母親とかも遠くに住んでいたり、友達も20歳は遊びに行っている子ばっかりで、1人で家で育児をしている毎日だったので追い詰められてて」。孤独と戦った日々を振り返った。

 そんな中でブログを開設。若いママとして育児や家事をこなしながら、芸能活動を続ける日々をつづった。「その中で始めたブログだったので、ブログ(のコメント)も厳しめな方がすごく多かったので、やめようというのは1回、2回ではなくて何十回もありました」と語った。それを陰で支えてくれたのが、北斗だったという。

 北斗がブログを始める際、見本として送られて来たのが辻の奮闘ぶりをつづったブログの文面だったという。「こんなことをみんな書いているんだと、勉強の一つとして見たら、まあいろんなことやってるんですよ」と、辻の頑張りに感心。「私からしたら、20歳も違う娘みたいな子が一生懸命、子育てしているのに、重箱の隅を突くようなことまで取り上げて。芸能人だからしょうがないというよりは、絶対に落ち込んでるんだろうな」と、当時の思いを明かした。

 それからは、辻の名前は出さずとも、その頑張りにエールを送るような文面をブログにつづっていたという。それに気づいた辻は「北斗さんがブログを始めて、読ませていただいたんですけど、普通に読んでいたら『あれ?私かな』というワードが出ていて」と感謝した。

 番組の最後に、辻はあらためて面と向かって北斗への思いを口にした。「当時、私の周りには私の中では(味方が)誰もいないと思っていて、それこそ仕事もやめようと思っていたし、自分なんて…って自分にも自信がなければ、育児もしていけるのかな?とか、この先やっていけるのかなとずっと考えていたんです。その時、北斗さんからのブログを通して、私の気持ちを代弁して話してくれたことで、私の命も子供も救われたと思っていて。あれがなかったら…あれがなかったら、今の自分はいないなと思っていて」。話すうちに涙がこぼれる辻を、北斗は温かい目で見守っていた。

 今では若いママたちの憧れの存在にもなった辻に、北斗は「お母さんだけど、おしゃれもして、きれいでいることも忘れないというんで、いろんな若いお母さんに支持されて、頑張りが認められて。我が子が褒められているようで、うれしいですね」と喜びを口にした。司会の黒柳徹子(87)は「こういう方がいてくださって良かったですね」と、辻に語りかけていた。

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