橋下徹氏「国会からオンラインにしなさい」とチクリ、議員は「手当なし、黒い車とかも全部なし」

[ 2021年9月18日 22:47 ]

元大阪市長で弁護士の橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が18日放送のABEMA「NewsBAR橋下」(土曜後9・00)に出演し、「なぜ出来ない?“オンライン国会”」をテーマにトークした。

 作家の乙武洋匡氏(45)は「あれだけ高齢者が密になっていて、それこそオンラインにできないのか」と切り出し、「憲法が制約になってしまっていて。『3分の2以上の出席が』って。その出席の定義が、その人がその場にいることが出席と定義づけられているので」と説明した。「当時、憲法を作った時にオンラインなんて発想がなかったから。でも今はテクノロジーの力によって、その場にいなくても意思決定がきちんとその人であるということが認証出来た状態でできるなら、それで出席とみなしていいと思う」と述べた。

 この見解に「絶対そうだと思う」と賛同した橋下氏は、「憲法学者ももっと言わなきゃいけない。だって時代が違うんだから。オンラインでも出席ですよ、ちゃんと議論に参加して意思決定できるんだったら」とコメント。「国会なんか、グチャグチャでよく分からない議論していて、オンラインで全然いいじゃないですか。女性議員も仮に出産とかそういうことがある場合はオンラインで票も投じられるわけだから」と続けた。

 さらに「国会がオンライン化していないのに民間のほうに『オンラインにしろ、オンラインにしろ』って、何考えてるんだ!と。まず国会からオンラインにしなさい」と語気を強め、「(国会議員は)全部出席するにしても、なににしても、何とか手当やらいっぱい出ているんです。オンラインにして手当なしとか、通勤から何から。黒い車とかあんなのも全部なし。全部なし、なし、なしでオンラインにさせたらいいのにね」と話していた。

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