たけし襲撃事件受けTBSに防護柵設置、現場の赤坂通り付近は見回り強化

[ 2021年9月18日 05:30 ]

ビートたけし
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 今月4日に東京・赤坂のTBS敷地内でタレントのビートたけし(74)が乗る車が襲撃された事件を受けて、同局は現場近くの通路に新たな柵を設置した。事件から数日後に、歩道と車道を遮るようにして取り付けられた。同様の事件を防止するため、早急に対策を取った。

 柵が設置されたのは、東京メトロ赤坂駅の3b出口から、TBSの正面玄関へとつながる歩道の脇。約80メートルにわたって、高さ約1・2メートルの白い柵が張り巡らされた。歩道に並行して、駐車場や車寄せに通じる車道が走っており、ここへの立ち入りを防止するためだ。歩道と車道の間には低い生け垣があり、プランターなども置かれていたが、今回の事件を受けて明確に分断した。

 同局関係者は「事件後すぐに設置した。こうした事件が二度と起こらないように、できる限りのことはしたい」と説明した。実際にたけしの車が襲撃されたのは、歩道に面した場所ではなく、赤坂通り近く。この付近は「構造上の理由から柵をすぐに設置することができない」といい、見回りを増やすなどして警備を強化している。

 TBSの敷地内には劇場の「TBS赤坂ACTシアター」や、飲食店やオフィスが入る複合施設「赤坂Bizタワー」があり、普段から一般客が多い。社屋前の「サカス広場」では定期的にイベントも開催され、ほかの在京キー局と比べても関係者と一般客の動線が近い。関係者は「出入りする出演者やスタッフだけでなく、一般の方にも不安がないように対策を取っていきたい」と話している。

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