乙武洋匡氏 東京パラ“成功”と感じた理由「これまではお涙頂戴的に報道されることが多かった」

[ 2021年9月18日 22:22 ]

乙武洋匡氏
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 作家の乙武洋匡氏(45)が18日放送のABEMA「NewsBAR橋下」(土曜後9・00)に出演。5日に閉幕した東京パラリンピックについて私見を語った。

 「東京パラリンピック総括」をテーマとして番組は進行。MCを担当する橋下徹氏(52)は過去、車いすバスケットボールに参加した経験があったとし、「全く座った状態でシュート打てないから」などと説明した。その上で東京パラリンピックに出場したアスリートのスゴさに感嘆。「サバンナ」高橋茂雄(45)も「スリーポイントとかバシバシ決めていてめちゃくちゃかっこよかった」とコメントした。

 これを受けた乙武氏は「2人が熱く語ってくださったことが、何より今大会の収穫だと思っているんです」と笑顔で話した。パラリンピックは「これまでどうしても障害がある方が頑張って克服してスポーツやって感動しますよねっていう、ちょっとお涙頂戴のストーリー的に報道されることが多かったんですよ」と語った上で、「今大会の僕の一つの成功の目安っていうのは、いかに感動ポルノから脱して純粋に競技として面白いよねって認識してもらえるかっていうのが、僕は一つの指標にしていた」と続けた。

 スポーツとしての魅力が多くの人に伝わったとのでは、という乙武氏の意見に、橋下氏は「メディアのほうも、中継とか情報番組で取り上げることもすごい多かった。それは乙武さんが言ったように同情心とかじゃなくて純粋にスゴイから、これすごいよねっていう報道が多かったですよ」と応じていた。

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