辻希美 「靴底とか削りたかったもん」ミニモニ。時代に身長が伸びてしまい…

[ 2021年7月22日 13:13 ]

辻希美
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 元「モーニング娘。」でタレントの辻希美(34)が22日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)にVTR出演。ミニモニ時代に身長を低く見せるためにやっていたことを明かした。

 同じく元モー娘。でタレントの矢口真里(38)らと活動していたミニモニ。は、アニメとしても大ヒットするなど人気を博した。辻は「ミニモニ。って150センチ以下のグループなの」と当時を回想。「私、タンポポにもプッチモニにも入れてなくて唯一のグループ活動だったの」と明かした。

 「12、13歳だからまだ身長が伸びてて、多分軽く(150センチを)超えてて」と成長期で身長が伸びてしまい、150センチ以下のグループにもかかわらず150センチを超えてしまったという。「やばいなって思って。卒業ってなったら私ユニット無くなっちゃうと思って、常にちょっとだけ猫背」と身長を低く見せられるように猫背で過ごしていたことを告白。当時について「靴底とか削りたかったもん」と回顧した。

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2021年7月22日のニュース