石田純一 小林賢太郎氏の解任に「開会式の前日にみっともない」

[ 2021年7月22日 16:59 ]

俳優の石田純一
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 俳優の石田純一(67)が22日、隔週で木曜コメンテーターを務める文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」(月~金曜後3・30)に出演。東京五輪・パラリンピック組織委員会の開閉会式の制作・演出チームで「ショーディレクター」を務める、元お笑いタレント小林賢太郎氏(48)が解任された問題についてコメントした。

 小林氏は過去に自身の公演で、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を扱った喜劇を演じていたとしてSNSなどで批判を受けていたが、この日、大会組織委員会が同氏の解任を発表。小林氏は組織委を通じて「人を楽しませる仕事の自分が人に不快な思いをさせることはあってはならないことです。当時の自分の愚かな言葉選びが間違いだったということを理解し反省しています。不快に思われた方々に、お詫びを申し上げます。申し訳ありませんでした」とコメントした。
 
 これに石田は「小林さんご自身のコメントは非常に分かります。理解できますけれども…」と前置きしたうえで、「そもそも何故そこを起用したのか?とそういう混乱がずっとある。(開会式の楽曲制作担当を辞任した)小山田(圭吾)君とは状況はもちろん違います。理由はいろいろ違いますけど、そういう(ホロコーストをコントネタにした)ことを例えば、テレビ局やなんかでも把握している事実が多いわけですから…」と指摘。

 続けて、「しかもオリンピック開会式の前日に解任したって、この混乱混迷が非常に残念と言うか、みっともないですね。もうちょっと早く出来ただろうし」と推測し、「小山田君のときもそうだけど『少しでも大丈夫なんじゃないか?』とか『今は反省している』とか、確かにそうでしょうけれども、でもやはりそれ(過去に行ったこと)は相応しくはないということ。責任問題がどうのこうのというよりも本当に大変ですけど、何とか開会式をやっていただきたいと思いますね」と私見を述べた。

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