舛添要一氏 小林賢太郎氏解任に「人類の最悪の犯罪を笑いの対象にしてはならない」

[ 2021年7月22日 14:33 ]

舛添要一氏

 前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(72)が22日、自身の公式ツイッターで、元お笑いタレント小林賢太郎氏(48)が開閉会式の制作・演出チームの「ショーディレクター」を解任された問題について、私見をつづった。

 過去にナチス・ドイツに関する著書もある舛添氏は、「五輪開会式演出担当の小林賢太郎氏が解任された。ナチスによるユダヤ人虐殺(ホロコースト)をコントのネタにした動画が拡散したため」とツイート。ヒトラー率いるナチス・ドイツが行ったユダヤ人への大量虐殺では600万人以上が虐殺されたとされており、「人類の最悪の犯罪を笑いの対象にしてはならない」と厳しく指摘した。

 20日には、過去のいじめ問題を理由に開会式の楽曲担当を辞任したミュージシャンの小山田圭吾(52)が辞任。開会式直前になっても関係者の過去にまつわる問題が噴出し続ける事態に、舛添氏は「それにしても組織委の情報収集能力の欠如と歴史の無知に愕然」とも記した。

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