橋下徹氏 東京都のコロナ重症者数に「国基準なのか東京基準なのか…統一してもらわないと混乱する」

[ 2021年7月22日 08:31 ]

元大阪市長で弁護士の橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が22日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。東京都で21日に新型コロナウイルスの感染者が新たに1832人報告されたことに言及した。

 1800人台は1月16日以来。前週水曜日の14日より683人多く、直近7日間を平均した1日当たりの新規感染者数は1277・6人に上昇。前週比は155・2%となった。4人の死亡も確認された。前日と比べ、入院患者は78人増の2466人、うち重症者は4人増の64人。

 橋下氏は「医療現場の皆さんが一生懸命、本当に対応してくださっていることには敬意を表します。ただ報道で東京の重症者ベッド使用率が40%超えたというのをちらほら見るんですが、国基準と東京基準で全然数字が違うんですよね」と指摘。そして、「今64人という、めざまし8で出したこの数字は東京基準で、東京基準だとまだ(重症者ベッド使用率は)20%切っている状態なんですよ。このあたりの数字も国基準なのか東京基準なのか、しっかりと統一して出してもらわないと混乱しますよね」と話した。

 内閣官房は21日に主な都道府県の新型コロナウイルス患者向けの病床使用率(20日時点)を発表。東京都の重症者用病床の使用率は、政府の対策分科会が示すステージ4(爆発的感染拡大)の目安となる「50%以上」の52%だった。東京都は感染者が急増しており、さらなる病床逼迫の懸念が高まっている。

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