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今秋開始「カムカムエヴリバディ」オダギリジョー 朝ドラ初出演!“謎の男”役 脚本家指名に「役者冥利」

[ 2021年7月15日 16:01 ]

今秋スタートのNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で朝ドラ初出演を果たすオダギリジョー
Photo By 提供写真

 俳優のオダギリジョー(45)が今秋スタートのNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)にレギュラー出演し、朝ドラ初出演を果たすことが15日、同局から発表された。女優の深津絵里(48)演じる2代目のヒロインが働くクリーニング店に客として訪れる“謎の男”役。脚本・藤本有紀氏からの“指名”に、オダギリは「役者冥利に尽きる言葉を頂いたからには、期待以上のお返しができるよう、全力を尽くすつもりです」と意気込んでいる。

 大河ドラマは2004年「新選組!」、13年「八重の桜」に出演しているオダギリだが、日本の朝を彩る看板枠は1999年の俳優デビュー以来、約20年、ついに初登場。数々の映画やドラマ「時効警察」シリーズなどを生み出したオダギリの存在感に期待が集まる。

 上白石萌音(23)、深津、川栄李奈(26)がヒロインを務める朝ドラ通算105作目。2007年後期「ちりとてちん」を手掛けた藤本氏によるオリジナル脚本。ラジオ英語講座と100年にわたる3世代のヒロインを描く。ヒロイン3人は朝ドラ史上初。安子(上白石)の物語は日本でラジオ放送が始まった1925年(大正14年)の岡山から、安子の娘・るい(深津)の物語は昭和37年の大阪から、るいの娘・ひなた(川栄)の物語は昭和40年代の京都から始まる。

 オダギリが演じるのは、2人目のヒロイン・雉真(きじま)るい(深津)が働く大阪・道頓堀のクリーニング店「竹村クリーニング店」に客として訪れる謎の男・大月錠一郎役。通称「ジョー」。名前も住所も分からず、すぐ消える。いつもシャツには同じ汚れをつけており、背広から下着まで大量の洗濯物を置いていく。錠一郎のつかみどころのない言動や行動に、るいは困惑。しかし、錠一郎との出会いが、るいの運命を動かし始める。

 オダギリは「『脚本家の先生が是非オダギリさんに演じてもらいたいと言っています』。生意気ながら、僕もたまに脚本を書いたりしますが、希望する俳優の方に引き受けてもらえると、この上なくうれしいですし、逆に断られたりすると、絶望の淵に立たされる気分になります(苦笑)。役者冥利に尽きる言葉を頂いたからには、期待以上のお返しができるよう、全力を尽くすつもりです」と張り切っている。

 「大阪編」の新キャストとして、オダギリ、市川実日子(43)早乙女太一(29)村田雄浩(61)濱田マリ(52)近藤芳正(59)笑福亭笑瓶(64)が名を連ねた。

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