舛添要一氏 IOCバッハ会長の広島訪問検討に疑問「大雨の被害を受けている真っ最中だ」

[ 2021年7月8日 15:07 ]

舛添要一氏

 前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(72)が8日、自身のツイッターで、この日、来日した国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)の行動日程について私見をつづった。

 バッハ会長はこの日、羽田空港着の航空機で来日し、組織委員会が用意した車で移動した。今後は9日からホテルで3日間の隔離期間に入る。

 コロナ禍で感染者が増え続けるだけでなく、各地で大雨の被害が出ているタイミングでの来日に、舛添氏は「IOCのバッハ会長が来日。最悪のタイミングだ」とバッサリ。同会長は国連で決議された「五輪休戦期間」が始まる16日に被爆地の広島市を訪問する方向で調整しているが、舛添氏は「東京に緊急事態宣言発令が決まり、訪問先に挙げている広島は大雨の被害を受けている真っ最中だ」と疑問を呈した。

 同会長は8日夜、オンラインで5者協議に参加予定。舛添氏は「日本のコロナ感染状況などの深刻さを十分に認識してほしい。現実は、五輪の理想からは遠ざかってしまっている」と訴えた。

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