山里亮太 渡米から4年…ピース綾部の「カックカク」な英語に笑いこらえきれず 「やっぱスーパースター」

[ 2021年7月8日 10:10 ]

「南海キャンディーズ」の山里亮太
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 お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(44)が7日深夜、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「山里亮太の不毛な議論」(水曜深夜1・00)に出演。17年から米国を拠点に活動するお笑いコンビ「ピース」の綾部祐二(43)の英語力に苦笑した。

 「天の声」を務める日本テレビ系「スッキリ!!」(月~金曜前8・00)で「久しぶりにあの方が出たのよ、綾部が。渡辺直美ちゃんとファミリーマートの店内で流れるナレーション録りをするって綾部が出てきたんだけど」と紹介。「4年なんだね、アイツがニューヨークに行って。直美ちゃんと一緒に映ってたんだけど、やっぱりすげぇなぁって思ったのは、4年経った今も浮き足立ってんのよ、まだ」と語った。

 綾部は終始「ごめんなさいね。マンハッタンはこんな感じなんで。ニューヨークはね、このノリなんですよ」と言い続け「無茶苦茶楽しそうに言ってる時、本当こいつは幸せな人生だなって思った」と語り、山里は綾部の元気そうな様子に安どした様子。しかし「綾部が英語しゃべったんだけど、ギブミーアハグ!って。カックカクだったのよ。4年でよ?痺れ上がったね。もうカックカク。それで生きてけてんだから。やっぱスーパースターだなって」と苦笑していた。

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2021年7月8日のニュース